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2007年 06月 08日
ユニークであること。 唯一無二の存在であることは誰でも同じだけれど つまり、個性的であること。 スタイルがあること。 「究極のエレガンスとは、個性的であること。」安井かずみの言葉。 ひとりの時間を楽しむことができること。 ひとりでいる時間も、愛する人と一緒に過ごす時間も 同じように愛しんで楽しめること。 自分以外の人を思いやり、慮ることができること。 自分が一番であるのは誰でも同じ。 自分の行動が、自分以外に与える影響を想像できる力がない人が美しいわけはない。 社会に生きる大人の義務である、と20代の頃、年上の友人が教えてくれた。
by hanaoto_carnet
| 2007-06-08 11:44
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